大手ハウスメーカーに仕事を取られていませんか?
もしあなたが、自社の仕事やサービスに自信と誇りを持っているのならば、次のようなライバル会社の存在を苦々しく思っていませんか?
・どうせ下請けに回すだけなのに、大々的にCMを打って割高な金額を請求している大手ハウスメーカー
・ろくに資格も持っていないのに営業力だけで仕事をとっている中抜き業者
・激安パック料金を宣伝しておきながら、最後に追加工事料金を請求する会社
・激安料金をうたって、ご近所にあいさつもせず未熟な職人に雑な仕事をさせる手抜き会社
建設業界を眺めると、こういう会社は決して少なくありません。
もちろん、ビジネスは競争なので、法律に違反していないのなら、こういう商売のやり方もあるのでしょう。
しかし、あなたは違うはずです。
・見えない下地処理も手を抜かない。
・お客さんのご近所に十分配慮する。
・材料は原価で計上する。
・腕の良い職人を手配する。
・追加料金が発生しないよう細かく見積もりを出す。
こうやって誠実にお客様に接して、感謝されながら利益を増やしたいと願っているのではないでしょうか。
なぜ、真面目で誠実な建設会社ほど集客に苦労するのか?
しかし、誠実に仕事をしても、それがお客さんになかなか伝わらないのが難しいところです。
お客さんは、言ってしまえば素人です。
材料の違いなんか分からないし、仕上がりが綺麗なら見えない部分で手抜きをしても気づきません。
だから、
誠実な会社ほど価格競争に負けて、集客に苦戦しています。
その結果、少ない利益で職人を食わせるために、集客力のある会社の下請けになったり、社長自らが現場に出動したり、深夜まで事務所で仕事をしたりと、苦労を重ねています。
その苦労が報われればいいのですが、同じやり方を続けていても、明るい兆しは見えてきません。
お客さんから直接受注できれば利益が増えるのに・・・
もし、
お客さんからの直接受注が毎月安定して入ってくれば、そんな状況は改善すると思いませんか?
建設業の平均的な粗利率は3割程度と決して高くはありませんが、一回の仕事の単価が大きいので直接お客さんから受注できれば大きな利益になります。
一ヶ月に数件の直接受注が入るだけでも、職人にお金を払って、利益も残せるという会社も多いかと思います。
では、どうやってお客さんからの直接受注を増やすか。
他社のように、誇大広告をする?
いえいえ、そんなことはしたくないはずです
だって、あなたは真面目で誠実なのですから。
これまでと同じように丁寧に仕事をして、お客様に理解してもらい、そのうえで選んでもらいたいと思うはずです。
しかし何とかしなければいけない。でも何をすればいいか分からない。
この小冊子は、そんな会社を救うヒントになればと思って作りました。
この無料小冊子が近隣地域のお客さんから直接受注できるよう会社にします。
無料小冊子の内容
- ホームページから見積もり依頼を増やす二つの方法
- 近隣のライバル会社と差別化するためにやるべきこと
- 見積もり依頼につながる見込み客をホームページに集める方法
- お客さんが値段以外に他社と比較していること
- 半径25キロ以内の見込み客をホームページに集める方法
- 折込チラシで集客できない理由
- 他の業界に比べて建設業のネット集客はライバルが弱い理由
・・・・などなど。
なぜ無料なの?
なぜ無料なんだろう。どうせ何か裏があるんだろうな。
もしかしたら、あなたはそう思うかもしれません。
なので、正直に言います。
私たちは、この小冊子の内容に自信があります。内容を理解して行動してくれた会社はすぐに成果がでます。
しかし、20社に1社ぐらいは、「その施策を代わりにやって欲しい」「もっと詳しく教えて欲しい」「HPをリニューアルして欲しい」
といったご依頼を下さることを経験的に知っています。
だから、無料でお渡ししています。
もちろん、今の段階であなたは、読んだらすぐに捨てるつもりで請求してもらって構いません。
小冊子を読んだからと言って、何かしらの契約をする必要はないし、金銭的な支払いの義務も一切ありません。
また、しつこい営業を受けることもありません。
だから、この小冊子が気になるようでしたら、お気軽にご請求下さい。
ご請求の仕方は、このページの一番下の請求フォームに記入するだけです。